私がまだ20代で不動産をなにも知らなかった頃、
『祖父母の介護をするためにバリアフリーのマンションが欲しい!』と地元の大手不動産会社へ行きました。

その会社の営業マンの勧めるがままに中古のマンションを契約。バリアフリー化の大がかりなリフォームが必要で予算もかなり上がってしまいました。
契約の2日後、自宅ポストに”フルリフォーム済みマンション”のチラシが入っていました。

そのチラシのマンションは私が希望するバリアフリーに改装済みで希望する条件がほぼ揃っており、契約したマンションから徒歩2分もかからない同じ町内にありました。

営業マンからなんの情報も得ていないマンションでした。しかも安い。。。
疑問に思い、営業マンに確認しました。
『チラシのマンションって紹介できなかったの?』
『チラシのマンション、前からあったんだよね?』

納得のいく説明はありませんでした。

当時の私は思いました。
『一生に一度の買い物なのに、
 なぜこんな思いをしないといけないんだ!』
『人生最大の高価な買い物なのに…
 もっと親身に対応してくれないものなの?』

そして、『不動産で私みたいな悔しい思いをして欲しくない!』という決意を胸に不動産仲介業界へ飛び込み、当時、独身だから成しえた労働時間(笑)で、お客様と向き合い続けました。

そして、令和元年8月、
『縁(えにし)…人と人とのご縁を 信(しん)…信じ大切にし続けたい』という思いを込め、満を持して株式会社エニシン.はスタートしました。

エニシン.は不動産業界で働くみなさまや、不動産を通じて出会うお客様に”思い”を伝えます。
私も含め、エニシン.のスタッフは”思い”を持って志高く、みなさまと向き合います。
もちろん、”エニシン.とみなさま”という関係から始まりますが、エニシン.の○○さんではなく、○○さんが働いている会社がエニシン.だよね、そして○○さん!だけでみなさまとお付き合いできる関係をめざして。

私たちが目指すステージは『お客様の家族になろう。』

自分の家族に不動産のお手伝いお世話をするとしたら?
自分の家族にその程度のお世話の仕方で済ますのか?
自分の家族にそんな中途半端なことでごまかすのか?

とことん向き合って、話し込んで、本音で話すから、
伝えたいから、ぶつかってしまうこともあります。
『失敗してほしくない!喜んでほしい!家族だから!』
そんな”熱い”思いでエニシン.は走り続けます。

見えない価値を見える形で提供し続ける!
をモットーにスタッフ一同、挑戦していきます。


株式会社エニシン. 代表取締役 川﨑 靖之