バイク乗り不動産屋
かわ社長です。
“ビジネスカタカナ語”
ビジネスカタカナ語というヤツ、近年目まぐ
るしく変化している気がします。
歳かな。。。ついていけてないw
多様性、ダイバーシティという社会の要求の
多様化に応じ変化しているのでしょうか?
中には、よくわからない講師なのかコンサル
なのかという皆さまが、生業を立たせるため
に言葉を”新規開発”をしているように感じる
ことがあります。”意識高い系”と言いましょ
うかw 光の速度で全世界にどんな人でも発
信できることって素晴らしいのですが、反面
フェイクニュースなどもとんでもないスピー
ドで拡散され社会問題化していますよね。。
“意識高い系”な感性をお持ちの方ほど光速度
に順応すべく”自ら発信する速度”を重要視し
すぎて、根拠の提示や真贋を確認する時間を
割愛しているように思うのですが。。。。
カタカナ語。
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