玄関ドアのお困りごと
玄関ドアが床をこすってしまい、全開にできないというご相談です。
一般的な住宅ではあまり採用されない”フロアヒンジ”を採用していました。
カバーOPEN!ゲゲゲっ!!!

あらかた掃除後です。。。
40年ノーメンテナンスだったようで、
サビ、泥、水で。(´;ω;`)ウッ…
調整するボルトナットがビクともしません!!!
特殊な油で漬け置きしたり、トーチで炙る等、
すべて試みましたが、ど~しても動きません(;^ω^)
お客様のご意向で費用は掛けずにできるとこまでで良い。
と承っておりましたので、部品交換等はNGです。
最終、お客様へご提案として床と玄関ドアが接地してしまう
数ミリ分をドアを削るでご納得いただきました。

じゃーん!!!完成です。
サンダーで丁寧に削らせていただきました。
ドアを取り外さず作業したのですが、
仕上がり悪くないはず。。。??
現場からは以上です♪<(_ _)>
ウイルス防衛隊!なるものを。。。
梅雨の晴れ間で湿度が高く、汗が止まりません(;^ω^)
活動自粛が少しづつ緩和されていく中、当社でも対策を講じている中、
私の実家 家業の関係でエアドクターSR なるものを入手!
さっそく、事務所のエアコンに取り付けてみました!
二酸化塩素パワーでウイルス・菌・ニオイを除去!とのこと。
二酸化塩素って。。。(◎_◎;)

二酸化塩素(分子式:ClO2)とは?
19世紀にイギリスの科学者ハンフリー・デービーにより発見されたと言われています。
塩素に似た刺激臭を有し、常温ではオレンジ色~黄色で空気より重い気体(ガス)
として存在します。二酸化塩素は、ラジカルの1種であり、強い酸化力をもつことから、ウイルス除去、除菌、消臭、坑カビ等のはたらきを有することが知られています。これらの力を利用して、プールや浄水処理等の現場における消毒剤や、低濃度での空間除菌剤として使われています。通常の利用に加え、2001年に米国で発生した炭疽菌の芽胞が送りつけられるバイオテロの際には、建物の除染に用いられた実績があるなど、その能力は非常時にも高く評価されています。
だ。そうですw
製品からニオイ?するのかな??今のところ気になりません。
やれることはやっていきましょう!精神で本日もエニシンはOPENしております。

のぼり完成!甲子園口の不動産屋さんエニシン
梅雨らしい天候ですが、気温が高い上にマスクを着けているせいか、
すごく息苦しく感じませんか?
先日、次男が誕生したばかりで長男もまだ2歳で発汗量がすさまじくw
我が家の湿度は朝から80%超えておりますw

いきなりですが、当社の”のぼり”が完成しました!
パチパチパチパチ~拍手♪
どよんとした梅雨空を吹き飛ばす鮮やかなシカゴブルーだそうです。
社長が『シカゴの空をイメージしたんだぜ…』(気取りたい気分の時は標準語w)
のたもうております。
これで宅配会社のみなさまが迷うことはなくなったはずですwww